一般財団法人 岐阜県消防協会 |

消防団とは?

Fire Department

「いざ」 に備えて自主訓練

地域住民の生命や財産を守るために市町村の住民からなる消防団は、長年ボランティアによって支えられてきました。

災害が発生したときにいち早く現場に駆けつけ、消火活動や救助、救出活動に当たり、安全な避難誘導などを行います。

日ごろは、万が一の災害時に適切な活動ができるように各地域で消防や防災に関する技術訓練に汗を流しています。またお年寄り世帯への防火指導や災害の危険場所の調査、年末夜警など地域の人々の安全な暮らしを守る普及指導にも尽力しています。

消防団員の数は全国的に年々減少(県内は近年、増加)

現在岐阜県内で消防団員として活躍するのは約2万1千人。1952年には約4万3千人が所属しており、年々減少をたどっていましたが、平成27年度より増加に転じています。県では消防団員数が減少することに危機感を持ち、県と市町村が連携をとりながら消防団員の確保に取り組んでいます。

団員の8割は会社員として働きながら、夜間や休日などを訓練時間に充てて活動しています。そのためには事務所の理解が不可欠で、県では市町村と連携し「社会貢献事業所表彰」を贈り、各事業所に消防団活動への理解を呼び掛けています。消防団活動へのご理解とご協力をお願いします。

18歳以上なら入団可能

消防団は、18歳以上であれば、性別を問わず学生でも入団できます。

地域に根差した消防団員は、地域の防災力強化になくてはならない存在です。防災の知識を備えた人材育成は、少子高齢化が進む中で重要な課題であり、県では活動への理解を訴え、多くの皆様の入団を呼び掛けています。

お互いが助け合い、支え合う地域社会をつくるため、消防団に参加しましょう。入団については、住まいのある市町村へお問い合わせてください。

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